朗読劇 世界から猫が消えたなら

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2023.11.16感涙必至の朗読劇、豪華キャストで再演!

2013年に本屋大賞にノミネートされ、文庫化・コミックス化、映画化と様々なメディアにて展開され、世界累計発行部数200万部を突破した感涙ベストセラー『世界から猫が消えたなら』、2022年シアター1010での公演が好評を博して、この冬豪華キャストで再演が決定。

2013年に本屋大賞にノミネートされ、佐藤健・宮﨑あおいなど豪華キャストで映画化もされた川村元気原作の感涙ベストセラー「世界から猫が消えたなら」が、2022年シアター1010での公演が好評を博して、2023年12月13日(水)~17日(日)までこくみん共済 coop ホール(全労済ホール)/スペース・ゼロにて豪華キャストで再演が決定。
僕(主人公)・悪魔・彼女・親友・猫の5人で構成される今作はステージによって出演するキャスト、演じる役が違っている。

初日となる13日(水)には、『エヴァンゲリオン』シリーズの主人公・碇シンジや『呪術廻戦』で乙骨憂太を演じた緒方恵美が主人公を演じる。また、14日(木)には『進撃の巨人』エレン・イェーガー役、『悪魔くん』悪魔くん/埋れ木一郎役などで主役を務める人気声優・梶裕貴が主人公を、余命を告げられた僕の前に突然現れる悪魔を、『テニスの王子様』シリーズ手塚国光役、『BLEACH』朽木白哉役でお馴染みの置鮎龍太郎が演じる。さらに15日(金)には、『アイドリッシュセブン』和泉一織役や『僕のヒーローアカデミア』切島鋭児郎役などを務める増田俊樹の出演が決定。他にも『幽☆遊☆白書』浦飯幽助役の佐々木望や、『ハイキュー!!』日向翔陽役の村瀬歩、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』山田二郎役の石谷春貴など豪華声優陣が出演する。
彼女役や猫役の女性キャストには、『呪術廻戦』など数々の人気作品に出演する小松未可子や『進撃の巨人』サシャ・ブラウス役の小林ゆう、『SPY×FAMILY』の加藤英美里、藤原夏海、いまや日本の音楽シーンにおいて常識ともなっているボカロ=VOCALOID(ボーカロイド)の音声提供も行なっている藤田咲や下田麻美らが出演。
また声優のみでなく、舞台ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』シリーズに出演する君沢ユウキ、ミュージカル『テニスの王子様』に出演する安西慎太郎なども名を連ねている。
公式HPでは各回の出演者を掲載!ぜひ何度でもここでしか見られない「せかねこ」の世界を体験してほしい。

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